アーキペラゴゼミ 豊島編

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アーキペラゴゼミ 豊島編

【報告】6月26日

2011年07月13日

6月26日(日)に実施されたツーリズムには県外の方も
含め19名の方々が参加されました。雨が続く毎日でしたが
この日はお陰さまでお天気もなんとか持ち、小雨もご愛嬌で
シダジイの森が雨のしずくで輝いていました。

さて、最初は不法投棄現場へ


未だ地下10メールにある廃棄物
近くまで行くと、風にのって悪臭がし、50万トンとも60万トンとも
言われる廃棄物が不法投棄された現場を見ると、人間がしたことなのかと
本当に驚かされます。
石井さんによる私達に質問などをし、考えさせる内容は
興味深く、特にダイオキシンの話しは勉強になりました。


県の処理施設でビデオと今後の作業を聴く
そのビルから見える光景
左奥に「心の資料館」が見えます。
曇ってますが、海はきれいです。


35年前、事件が起こった。
砂川さんによる豊島住民が勝利を勝ち取るまでの
行政との長い年月の話しには、胸を打ちます。
砂川さんのお言葉、
「学ぶ島、勉強する島であり一人でも多くの方に知ってほしい」

休憩して、いざ339mの壇山へ



壇山から見る瀬戸内海は格別です。瀬戸内海はこんなに
美しかったのかと・・・しばし見とれてしまいます。
豊島はかつてミルクの島と呼ばれていました。
目の前に見える島には約450頭の牛がいましたが
酪農も無くなり、限界集落となってしまいました。


運転の途中、砂川さんが「僕はここから見る眺めの方が好きなんや」と
車を停め、・・・
皆、砂川さんの言葉を胸に静かに瀬戸の島々を
じーっと見つめていました。


 
 
 
今日は一日お疲れ様でした?!
砂川さんご説明ありがとうございました。
 島の人達の長い年月の努力が、これからの自分達の身近な生活に
変化となって現れれば・・・そして一人ひとりが行動に移すのが大事だと。
 「学びの島 豊島」で皆それぞれの想いを胸に後にしました。
(text&fhoto byはるちゃん)
 

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