アーキペラゴゼミ 豊島編

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アーキペラゴゼミ 豊島編

【あるく豊島ゼミ】 2018/3/17(土)午前開講

[参加者募集] 2018年02月11日


豊島(てしま/瀬戸内海)に不法投棄された産業廃棄物は、すべて運びだされたと聞いていました。
ところが2018年1月に新たな廃棄物等が見つかりました。
どういう状況で見つかったのか、総量と有害物質の含有量は、処理はどうなるのか。
聞きたいことがわかる会合、香川県と豊島住民による「第40回豊島廃棄物処理協議会」を2/11に傍聴しました。

豊島にあった中間保管・梱包施設は役目を終え、除去・除染作業の後、解体されました。
直島の中間処理施設も撤去に向けて除去・除染作業をしました。
今回の新たな廃棄物等はどこで処理をするのか、処理の方法は、どうやって運搬するのか。
一つずつ対応を検討していく、というのが香川県の姿勢です。
フォローアップ委員会(技術者による委員会)と豊島住民の意見を聞いて決定する、と。

ボーリング調査では該当しないケースもあり、調査精度を問う声も聞かれました。
また廃棄物は出るかもしれない。
今後は処理マニュアルを作成して、副生物の再利用の観点から処理をお願いしたいと豊島住民が言いました。

廃棄物はもうない、掘削は終わったと聞いていましたが、なぜ見つかったのか。
6分の特集があります。
KSB瀬戸内海放送
「解説 撤去完了のはずが…なぜ今?香川・豊島で新たな産廃」


撤去完了の判定はどんな基準で行ったのか。
廃棄物はどんなルールで掘削されたのか。
私は詳しく知らないことばかりです。


今、豊島の産廃跡地はどんな様子なのか高いところから見ましょう。
あるく豊島ゼミです。
途中までは車で行きます。
ちょっと歩いて高いところから処分跡地を見て、敷地内にある「こころの資料館」で豊島事件について話を聞きます。
聞きたいことは、そのつど質問してもらい進めたいと思います。
講師は豊島事件住民運動のリーダーのお一人、石井亨さんです。
公害調停の選定代表人であり、ごみからメガソーラー問題まで
豊島に起こっていることを身近な暮らしに投げかけていきます。

(Text:豊島ゼミコーディネーター 山下ナミ)

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あるく豊島ゼミ

実施日 :2018年 3月 17日(土)
参加費 : 3,000円 (住民会議経費2000円含む)
時 間 : 集合 10:00 豊島交流センター
     解散 12:30 同上
内 容: 産廃処理跡地を高台から眺め、水処理やツボ穴の埋め戻しなど、続く課題を現状視察


■お申込方法■
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・参加者名
・電話番号(当日連絡が取れる携帯番号など)
・当日移動の場合、どの港から?
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を明記の上
3月 13日(火)までに
◎NPO法人アーキペラゴ
TEL:087-813-1001
Mail:info@archipelago.or.jp
もしくはお申し込みフォームよりご連絡ください。

概要
http://www.archipelago.or.jp/outline/teshima-seminar.html



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