高松市 南新町商店街のサン・クラッケでは、夏休み中に、ワークショップを開催します!
親子でご参加いただけますので、お待ちしております!
2013年07月25日
2013年04月30日
芸術士さんの永島香苗さんと元芸術士の小松智香さんが
芸術士活動での経験を生かしたプロジェクト「はじまりのまち」で瀬戸内国際芸術祭2013に参加しています!
この5月より高松天満屋にてワークショップも開催されますので
ぜひぜひご参加ください♪
詳細は以下の通り
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「はじまりのまち」ワークショップ 参加者募集中!
【会場】 高松・天満屋9F (LOFTの上です)
【月日】 毎週木曜日、土曜日、日曜日
※5月9日~5月30日
【時間】 土日/11:00~17:00 木/14:00~17:00
上記の間で、好きな時間にお越し下さい。
【定員】 なし ※材料がなくなりしだい終了
【参加費】 500円
【概要】 カラフルに着色された様々な素材を自由に使って、
みんなで大きな「まち」をつくるワークショップ。
【講師】 小松智香・永島香苗
【問い合わせ】 humo.artstudio@gmail.com
※ 事前予約不要 、所要時間は15分~好きなだけ、参加費は当日受付。
2013年02月01日
とても素敵な情報をいただきましたのでご紹介いたします。
アルフェテさんは「放課後を楽しくするプロジェクト」として全国でワークッショップを開催
されています。明日2月2日には香川でワークッショップツアーを開催されます。
ものづくりの楽しみを学べることはもちろん、モノの見方やアイディアの素材になる学びのプログラム、“こども”から“おとな”まで参加出来きるワークショップとの事。
ご興味のある方はぜひお問い合わせをしてみてください!!
開催日:2月2日(土)
場所:select booksな夕書(香川県高松市瓦町2-9-7-2F)
1、山をつくろう
紙にしわを寄せていくと生まれる山脈を少しずつ形作りながら、
自分だけの山をつくりましょう。着色をして山並みの風景をつくります。
出来上がったら、山の名前や標高そして、山の特徴を特性のキャプション
に書きます。最後は、山の標本の出来上がりです。
開催時間
12:00〜13:00
13:00〜14:00
14:00〜15:00
15:00〜16:00
(参加費¥500、対象:こども・おとな)
2、森をつくろう
森の緑はどうしてあんなにも深く美しいのでしょうか?
それはたくさんの色や形が何層にも重なっているからで
はないでしょうか? ひとりひとり、それぞれの森を透明の
シートに自由に描きましょう。みんなの森が少しずつ重なって
深い森はどんな姿を現すでしょうか?
開催時間
12:00〜13:00
13:00〜14:00
14:00〜15:00
15:00〜16:00
(参加費¥500、対象:こども・おとな)
3、まちくさワークショップ
身近に生える雑草に名前をつけ記録するワークショップです。
まちくさ探検に出かけましょう。まちくさ博士と探検に出かけ
ながら、好きなまちくさをみつけて名前をつけて写真を撮ります。
出来たらみんなのまちくさを見せ合いっこしながら発表をします。
最後に、集めた写真からひとつを選び“まち草カード”をつくりましょう。
開催時間
第1回 10:00-11:00
第2回 11:00-12:00
(参加費¥500、対象:こども・おとな 持ち物:デジカメ)
4、「●と▲ワークショップ」
酸っぱい“マル”は何だろう?やわらかい“さんかく”は何だろう?
形を探して行くと伝えたい新たな思いが発見出来るかも!? 形と言葉の
スケッチワークショップです。描くのは、●と▲だけなので絵に自信が
無くても大丈夫。デザインの体操してみませんか?
開催時間 16:00〜17:00
(参加費¥500、対象:こども・おとな)
5、アルフェテマーケット
包装紙やノートなど、紙ものを中心に工作が楽しくなる商品を
販売します。※こちらは、ワークショップに参加の必要は
ございません。商品の購入だけも可能です。
※数に限りがございますのでご希望の際はお早めに。
各ワークショップお問い合わせ・注意事項・申し込み↓
http://arfete.com/2085-2/
アルフェテ↓
http://arfete.com/
2012年11月23日
玉藻公園が大変なことになっています。人・人・人!
駅からどんどん人が流れてきています。
瀬戸内生活工芸祭2012。
会場の一つの玉藻公園には、
西会場、東会場、桜の馬場会場、披雲閣の4箇所に分かれ
器・靴・バック・家具・ガラス製品・和紙・アクセサリー・・・・・などなど。
たくさんの作家さんのクラフトが展示販売されています。
人気ブースは、人の山で机も見えないぐらい。。。
披雲閣には、香川の伝統工芸品のほかに、「生活工芸5つのかたち」と題し
赤木氏、辻氏、内田氏 3名の作品が展示さてれいます。(他2名は女木島会場です)
お見せできないのが残念ですが、とっても素敵です。
これは見ないともったいないです。
桜の馬場会場では、せとうちマルシェが開かれています。
おなかがすいたらマルシェへGO! 軽快な音楽に大道芸と食べても見ても楽しめます。
明日まで開かれてますので、ぜひご家族で行ってみてはいかがですか。
瀬戸内生活工芸祭HP
チケット販売について
出店者一覧
2012年11月15日
とっても素敵なお便りがとどきました!
北海道美唄市からです。
送り主の彼女との出会いは前回の瀬戸内国際芸術祭のとき。北海道からはるばる「こえび隊」
に参加してくれました。長期にわたってこえびの戦力として駆け回ってくれたとっても素敵な
女性です。
よく覚えているのが、男木島のある作品のところで、長蛇の列をなすお客様に向かって、
「みなさま、後ろをご覧ください。正面に見えるのが、大槌島・小槌島です。」と。
その場所は、男木島独特の石積みの小道からちょうど、2つの島がきれいに見られる場所です。待ってる方々にも楽しんでもらえるよう、まるで瀬戸内人のように丁寧に、島々の説明している姿がとても印象的でした。
今は地元北海道に帰られていますが、こうして素敵なお手紙が届くと、なんとも嬉しくなります。
北海道は、そろそろ冬本番に突入かな。
いつかまた会える日を楽しみにしています。
text:西崎