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アーキペラゴ 多島海ツーリズム【プログラムB 豊島〜小豊島】

2009年11月01日

豊島

 

シブヤ大学とコラボレーションしたアーキペラゴ多島海ツーリズムを行います。
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日時:2009年11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
場所:豊島〜小豊島
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★AとBの二つのプログラムがあります。

ここからは、プログラムBを紹介します。(プログラムAはこちらから

 

 ●プログラムB

島に暮らすということ〜豊島、小豊島〜

豊島は、高松市から船で30分の瀬戸内海に浮かぶ島。ここに暮らす人々の多くは高齢ですが、豊かさと不便さ、悲しみと喜びの歴史が共存するこの島に今も暮らし続けています。この豊島に寄り添うようにたたずむのが小豊島。自ら舟を造らなければ海を渡ることができなかった多島海の環境条件が、この島の文化と文明を形づくっています。いっけん四方を海に囲まれて孤立しているように見える島々も、そこに暮らす人々も、実は一つの海によってつながっています。島を一つの社会として捉えたとき、このつながりは何を意味するのでしょうか。2つの島を渡り、それぞれの島に暮らす人それぞれの生き様を知り、それぞれの島に暮らす人それぞれが話し始める言葉に触れながら過ごす時間。それは、他でもなく僕ら自身の生き様や、他者との関係性を見つめなおし、新たな希望と出会う時間になるかもしれません。

 

■プログラム1 『小豊島の舟大工を訪ねる

小さな舟をつくり、少し大きな島に渡る。少し大きな木を手に入れて、少し大きな舟をつくる。少し大きな舟は、航海の距離を伸ばし、珍しい食べ物や、知らなかった文化、新しい技術に触れる機会をもたらし、さらに高まる舟大工の技が小豊島の人たちを潤して来ました。人を乗せ、島の未来を乗せて、沈まないように。まっすぐな願いを込めてつくられる舟には、いつのころからか舟の守り神として「舟魂さん(ふなだまさん)」を仕込むようになりました。そこへ貨幣経済の加速。自らが生まれ育った島に対する思いよりも、家族の明日を憂う気持ちが大きくなり始めた人たちは、島の安泰を祈って舟大工がつくった舟に乗って海を渡り、島を離れて行ったのです。現在、島に残る舟大工は竹内さん、お一人。竹内さんが語る言葉には、社会としての島の盛衰と、それでもかわらない人の思いを感じることができます。竹内さんの心意気に触れたら、竹内さんに指導頂きながら、僕ら一人ひとりの「舟魂さん」をつくります。いつか僕らが自分の舟をもったとき、その舟が沈ます変わらず希望を運び続けられるように。

<先生:小豊島の舟大工 竹内初男さん>

 

 

■プログラム2 『豊島に暮らす人たちと語らう』

小豊島から豊島へ渡り、夕日の多島海を眺めながらお酒と夕飯を楽しんだ後は、この島に暮らすおじいちゃん、おばあちゃんたちと語らいます。島の中部に高い山を抱く豊島には、豊富な水資源があり、それが農業、酪農業を潤す文字通り「豊かな島」です。その豊かさは、たくさんの人たちを迎え入れて交ぜ合い、多様な風習を育み、この島独特の文化となって今も息づいています。島に生まれ育ったおじいちゃん、おばあちゃんたちが話してくれる言葉の一つ一つに耳を傾ければ、同じ日本に暮らす僕らがまだ知らない慣習や考え方に触れられ、僕らもまた列島に暮らす島の住人なのだと再認識させられます。

<先生:豊島のおじいちゃん、おばあちゃん>

 

 

■プログラム3 『産業廃棄物不法投棄現場を訪ねる』

生産され消費され、廃棄される産業廃棄物。引き取り先のなかったそれは島に渡り、島を苦しめ、その深い悲しみが島の住人を立ち上がらせました。現在、豊島では大量に不法投棄された産業廃棄物が掘り起こされ、隣の島・直島で最終処理が行われています。大きな島からゴミがきて、それに悩み、強くなり、隣の島に助けられながら再生を果たして行く。島と島の関係性は、国と国の関係性であり、僕ら一人ひとりの関係性にも通じていきます。

面積が小さく人口の少ない島では、時間の流れの早回しが起こり、深刻な少子高齢化や産業のヒズミの影響を早い段階に受けました。だからこそ島は、未来への希望の種がどこよりも早く芽吹く可能性を秘めています。海を通じて他の島とつながり、海を通じて様々なものが出入りするのが島。私たちも、その大きな循環の一部となって身を委ねることで、未来への希望のヒントを、感じ取れるかもしれません。

<先生:廃棄物対策豊島住民会議元議長 砂川三男さん

 

 

■プログラム4 『それぞれの経験を共有する』

同じ時間、同じ瀬戸内の多島海を旅していた僕らが一堂に会し、お互いが島々で経験した意識の変化や知識、思いを交流し共有します。それは、次に旅する島を探す時間。

 

■施設紹介

【体験の場 竹内さんの舟小屋】

小豊島の舟大工である竹内さんの舟小屋。木造舟を造るための道具の整備は行き届き、職人の手に取られるのをじっと待っている。

 

【体験の場 bar de HITAKI

豊島・家浦港を見渡す水辺にたたずむ小さなバール。「HITAKI(ひたき)」とは、カヤックの女神様の名前。多島海の夕暮れと夕食を楽しみ、おじいちゃん、おばあちゃんと語り合う。

 

【体験の場 豊島産業廃棄物不法投棄現場「心の資料館」】

不法投棄業者が作業員の休憩所および事務所として使用していた建物をそのまま活用し、豊島住民手作りの資料館として公開している建物。シュレッダーダストの断面や、500人あまりの当時の反対運動参加者名簿、全国から寄せられた何十万通もの署名など、生きた資料がところせましとならぶ。ここで、住民会議元議長の砂川さんが時に淡々と時に切々と語る「豊島事件の経緯」に胸が熱くなり涙する人は後を絶たない。

 

 

■スケジュール

【当日の流れ】

1日目:1121日(土)> 朝:× 昼:○ 夜:○

 

10:30 JR高松駅 コンコース内「DAITEMMAI」彫刻前 集合

※改札口を出て、正面出口に向かってまっすぐ歩いてください。

出口前に巨大な石の彫刻があります。

 

 

10:40 高松港旅客ターミナルビルへ移動 オリエンテーション

詳細はこちらへ 

11:00 高松港発 海上タクシー 乗船

11:30 豊島家浦港寄港

島のお弁当を持って小豊島へ

12:00  小豊島到着

12:00  プログラム1 『小豊島の舟大工を訪ねる』 開始

     挨拶、自己紹介、竹内さんと昼ごはんを食べながらお話し

13:30 「船魂さん(ふなだまさん)」を作る

15:00 野点をしたりのんびりする

16:00 小豊島発 海上タクシー乗船

16:30 家浦港「bar de HITAKI」 に到着

16:3018:30 「bar de HITAKI」で多島海の夕暮れを見ながら夕食

19:0021:00 プログラム2 『豊島に暮らす人たちと語らう』 開始

21:00 「bar de HITAKI」 出発

21:15 宿泊施設「ブワナアユ甲生別邸」 到着

21:30 入浴・就寝(任意)

 

2日目:1122日(日)> 朝:○ 昼:○ 夜:○

08:00 起床

09:00 朝食

10:0012:00 自由行動

12:00 宿泊施設 出発

12:1013:00 昼食 家浦港のイートイン惣菜店「うらら」にて

14:00 家浦港 出発 

14:0016:00 プログラム3 『産業廃棄物不法投棄現場を訪ねる』 開始

16:30 産業廃棄物不法投棄現場 出発

16:45 宿泊施設「アモーレテシマリゾート」 到着

17:0018:00 入浴、発表準備

18:00 プログラム4 『それぞれの経験を共有する』 開始

19:00 夕飯/交流会

21:00 入浴・就寝(任意)

 

3日目:1123日(月)> 朝:○ 昼:× 夜:×

07:30 起床

08:00 朝食

09:00 宿泊施設 出発

09:30 豊島家浦港にて解散

 

高松港行き直島経由の船(豊島家浦港発)「8時20分、13時50分」

高松港行きの船(豊島家浦港発)「7時5分、17時20分」

小豆島土庄行きの船(豊島家浦港発)「7時25分、9時15分、11時50分、14時20分」

高松空港行きのバス(高松駅発)『1653分、1656分、1658分、1738分』

※東京行きの空の便(高松空港発)『1840分(ANA5401910分(JAL1414)』

 

 

【注意事項】

1:高速艇、海上タクシー、ガソリン、食事(スケジュール中○印のあるもののみ)、宿泊、各種材料・体験の代金として、お一人あたり「35,000円」をご旅行代金として頂戴いたします。(初日の高松までの交通費及び最終日の豊島家浦港からの交通費は含まれません。)

 

2:このコースは屋外での食事があります。ゴミを削減するために、できるだけマイカップとマイ箸をご持参ください。ご協力よろしくお願いします。

 

32日目に行われる交流会の際のお飲物代(アルコール類、ソフトドリンク類)につきましては、上記1の代金には含まれておりません。当日アルコール類、ソフトドリンク類をご希望の方から「2,000円」、ソフトドリンク類のみご希望の方から「1,000円」を頂戴いたしますので、予めご了承ください。

 

4:動きやすい服装、汚れてもよい靴、雨天時のための雨具(傘やレインコート)をご持参ください。海の上、夜間は冷え込みますので、防寒着をご持参されます事をお勧めいたします。

 

5:宿泊施設相部屋利用となります。タオル等の備え付けはございませんので各自にてご用意ください。トイレ・お風呂・洗面所は共同です。

 

6:先生方がご高齢であることもあり、やむを得ない諸事情・天候によっては一部プログラムを変更の上、実施する場合があります。

 

7:お申し込み頂いた方には、八栗観光より内容確認および振り込み案内のメールをさせていただきますので、メール到着より3日以内にご入金ください。

<ご注意>キャンセルの際は必ず八栗観光までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

(八栗観光 TEL087-845-0860 担当:薦田(こもだ)・繁本(しげもと)

 

8:最小催行人数は5名以上とし、添乗員、バスガイドは乗務いたしません。

 

9:お客様の個人情報はお客様との連絡のために利用させていただく他、お客様がお申し込みいただいた旅行において運送・宿泊機関などの提供するサービスの手配及び受領のための手続きに必要な範囲内で利用させていただきます。運送・宿泊機関などへの個人情報の提供について同意の上お申し込みください。

 

10:やむを得ない事情でツアーを中止する場合があります。ご了承ください。

 

【お申し込み・お問い合せ先】

NPO法人アーキペラゴ

TEL0878117707

MAILinfo@archipelago.or.jp

担当:片山(かたやま)

 

★お申し込みには、下記の記載事項の記載をお願いします。

【必要記載事項】下記項目を記載して送付ください。

●希望プログラム(AかB、Aの場合は3グループの内、いずれかを選択)

●お名前

●お名前(よみがな)

●メールアドレス

●〒

●住所(県名から)

●性別

●交流会飲み物(アルコール有か無か)

●連絡先電話番号

●年齢

●生年月日

 

 

■教室紹介

【豊島と小豊島】

豊島は、瀬戸内海の東部、小豆島の西3.7kmの海上にある島。中央部にそびえる壇山(340m)が最高点で海岸沿いと丘陵地に6集落がつくられている。豊島石の加工技術を基盤とした石材加工業が盛んで、また農・水産物の供給地としても重要な地位を占めている。わが国福祉界の草分け的存在である賀川豊彦が力を入れた福祉施設として乳児院、特別養護老人ホーム、精神薄弱者更生施設があり、「福祉の島」と呼ばれるゆえんとなっている。古来から稲作が盛んで豊かなことから豊島と名付けられたと言われる。昭和50年代後半から不法投棄された全国最大級の産業廃棄物問題が全国的な注目を集めていたが、平成12年に県と住民の間の公害調停が最終合意に達し、これをバネに新しい島づくりが動き出している。2010年の瀬戸内国際芸術祭の舞台となる島の一つ。

小豊島は、豊島の東、数百メートル沖に位置する小さな島。木造の舟をつくる舟大工が住み、その技術と文化が継承の危機を迎えている。

 

 

■先生紹介

竹内初男さん 舟大工

大阪で家大工を務めた後、お父上の後を継いで、小豊島に帰郷し船大工となる。造船にもっとも適した木材は「べんこう」と呼ばれる北九州地方で産出されるヒノキであるが、密度が高く硬度も十分で閼伽(水)漏れの心配が少ないこうしたヒノキや豊島産の松を使い、木の板に墨で設計図を書き、多くの船を豊島から生み出してこられた。

 

 

 

豊島のおじいちゃん、おばあちゃん

豊島に生まれ、豊島で育ち、今も豊島に暮らす方たち。

島の歴史を自らの人生として体験してきた偉大なる先人。

 

 

砂川三男さん 廃棄物対策豊島住民会議元議長 

香川県生まれ。1975年の豊島産業廃棄物不法投棄事件勃発時より島民の先頭に立って長年行政の厚い壁と戦い抜き、最終合意に導いた長老の一人。産廃問題の最後の糸口を暗中で掴むために、「無謀だ」といわれた県議選に、命がけで石井とおる氏を擁立した勝手連の首謀メンバーでもある。現在も、一人でも多くの人に豊島のことを知ってもらおうと「枕から頭が離れている間はみんなの役に立ちたい」と産廃見学ツアーのガイドを献身的に引き受ける。島の生き仏。今年81歳。

 

 

今回の教室:「瀬戸内の多島海」

住所:香川県  

瀬戸内海は世界につながる海。そこに浮かんだ「日本列島」の中で、四番目に大きな島「四国」。その北東部に位置する半島「香川県」の北に広がる内海(うちうみ)には、実に116の島々が点在し、そこは今も住民の生活の舞台。長い歴史の中で、お互いがお互いを理解し合いながら、海を渡る船を通じてつながることで、共に生きていくための「多島海社会アーキペラゴ」は生まれました。それぞれの島には、それぞれの事情があり、それぞれの悩みがあり、ぞれぞれの魅力があります。良いことも悪いことも、海を通じてやって来て、また海へと旅立っていく。その全てを受け止めながら、よどみなく生活は続いていく。強くてもろいバランスの上にかたちづくられたネットワークのイメージ。それはまるで、人と人、国と国の関係性にも似ています。

 

 


【多島海と私たち】人々は瀬戸内海と、どう関わってきたのか?

2009年10月04日

0908megi.jpg
写真は、今年8月に開催された女木島の大祭。2年に一度開催される。島の若人たちにかつがれた太鼓台が、島の守り神である住吉神社からゆっくりと練り歩き、海に入り、再びあがってくる姿は、勇壮で感動的だ。

来年2010年、瀬戸内の島々を舞台に、島の文化や歴史、伝統を活かしながら、現代アートの作家や建築家とともに恊働して創りあげていく瀬戸内国際芸術祭が開催されます。
そのことが機会となり、島に渡る機会が少しずつ増えてきた中で、毎日、目にする瀬戸内海の光景は、心を癒してくれるものの一つとしか映っておらず、これほど近い距離に居ながら、島々のことを何一つ知らないままで過ごしてきたことに気づかされました。
そこで、瀬戸内国際芸術祭が始まるまでに、少しでも島々のことについて知っておきたくて、瀬戸内海についての勉強会を開催していくこととしました。
第1回目は、考古学、民俗学を専門とされる乗松真也さんをお迎えして瀬戸内海と私たちがどう関わってきたのかを探ります。
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【多島海と私たち】
人々は瀬戸内海と、どう関わってきたのか?
ー備讃瀬戸の島々の歴史からー
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およそ100,00年前、氷河期が終わり、地球上の海水面の上昇にともなって多くの島々を抱える瀬戸内海が形成されました。以来、人々は瀬戸内海とどのように関わってきたのでしょうか。また、私たちが生きている現在とどう結びついているのでしょうか。瀬戸内国際芸術祭の舞台となる備讃瀬戸を取り上げて、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。特に今回は、それぞれの島単位の歴史ではなく、島と島外との関係に力点を置き、過去の人々の営みをより立体的にイメージできれば、と思っています。
先生:乗松真也氏/香川県埋蔵文化財センター 文化財専門員専門は考古学、民俗学。
これまで、遺跡の発掘調査、博物館での学芸業務、地域に伝承されている祭りや行事の調査などにかかわる。業務のかたわら、文字や記録として残されていない、人々と瀬戸内海との関わりの歴史について研究を行なっている。

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●日時/2009年10月31日(土)15:00から17:00
●場所/こえびポート(高松市兵庫町3−10)
●定員/20名(先着順、ただし会員の方優先)
●お問い合わせ・お申し込み/NPO法人アーキペラゴ 087-811-7707
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小豆島の秋まつりツアーwith小豆島アウトドア倶楽部

2009年10月01日

小豆島が大好きな皆さまが参加される「小豆島アウトドア倶楽部」が企画された「小豆島の秋まつりツアー」に参加させていただくことになりました。10月11日(日)12日(月・祝)の二日間です。ご都合つくかた、ご一緒しませんか?
最初に訪れるのは福田地区の秋祭りです。島では珍しい獅子舞の奉納があります。町の中心部から離れているので島の人でも見る機会が少ないお祭りです。
夕方から開催される中山の春日神社秋祭りで農村歌舞伎奉納は、江戸時代から続くもので島では2つしか残存していないその一つです。月明かりに浮かぶ舞台で演じる役者たちの想いがじんじん伝わってくるものですよ。
参加ご希望の方は下記までご連絡ください。(先着順、5名)
●お問い合わせ、お申し込み

【小豆島の秋まつりツアー】
日時:10月11日(日)12日(月・祝)
場所:小豆島
費用:1万円前後(宿泊費、歌舞伎鑑賞費、夕食弁当代、飲み物別途)
詳細:
●10月11日(日曜日)
09:30 池田港に集合(高松発8:32池田港行きフェリーに乗船してください)
    ※小豆島の方がお迎えにきてくださいます。
10:00 福田到着。
14:00 祭り鑑賞。途中、昼食。
    昼食は梅本水産予定。
※福田の秋祭りだけで帰られる方は池田港まで送ります。
15:30 池田港発 高松行きフェリー
    ※歌舞伎鑑賞に備えて、買い出し
    ※千枚田周辺散策
16:40 中山春日神社到着。農村歌舞伎鑑賞。
※高松へ帰る方
20:10 土庄発フェリー か 
20:50 高速艇に乗船ください。ご好意で送っていただけます。
歌舞伎鑑賞終了後、宿泊先の国民宿舎へ移動
    

●10月12日(祝・月)参加料無料・ご飯は持参
【炊きたて佃煮で白いご飯を味わうプラン】※10人以上で実施
10:10 国民宿舎出発
10:30 工場見学&試食
11:30 昼食
13:30 草壁港発フェリー
14:45 高速艇
16:15 フェリー

●中山農村歌舞伎舞台について
シブヤ大学ツーリズム参照

『黄金色の棚田の中にたつ歌舞伎舞台。』 黄金色の棚田の中にたつ歌舞伎舞台。三味線や太鼓の音に誘われ、手に手に酒や重箱を持った人々が桟敷席に集まり、大人も子どもも一緒に日がな観劇を楽しむ。300年続く小豆島の農村歌舞伎には、まるで江戸時代にタイムスリップしたように、身近な娯楽として人々の暮らしの中に息づく歌舞伎の姿があります。小豆島は、かつては30以上の歌舞伎舞台があり、600・700人もの役者がいたという芸能の島です。今では2つの舞台が残るのみですが、役者はもちろん舞台師や化粧師、義太夫や道具係に至るまですべて地区の人々が担います。農村歌舞伎は、元々、農閑期に土地の神様への奉納芝居として行なわれ始めたものです。


「小豆島myオリーブ倶楽部」プロジェクト

2009年09月25日

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地中海を思わせる穏やかな気候の小豆島には、たくさんの美しいオリーブの木があります。この木々はオリーブの実という恵みと共に、かけがえのない自然の大切さを私たちに教えてくれます。
いっぽうで、この島も高齢化の波の中、畑の守り手が減っており、多くの畑が荒れていこうとしています。オリーブを植樹することで荒れつつある畑を甦らせ、この島をオリーブの木でいっぱいにしたい、そんな想いでスタートした「小豆島myオリーブ倶楽部」。
毎年、収穫の頃には、井上誠耕園のオリーブ農園で開催される「オリーブの収穫祭」をお手伝いしています。今年の開催は10月25日(日)。緑の瑞々しいオリーブの実を収穫し、オリーブをふんだんに使った料理を味わいにご一緒しましょう。


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▼井上誠耕園 オリーブ収穫祭
日時:2009年10月25日(日)am10:00〜pm15:00
場所:井上誠耕園 (香川県小豆郡小豆島町池田2352)【現地集合】
会費:お一人3,000円(事前にお申し込みをお願いします。)
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今年も、小豆島の井上誠耕園に嬉しい収穫の秋がやってきました。来月10月25日(日)に、恒例となりました「オリーブ収穫祭」を開催します。今年の夏は、晴れの日が多く天候に恵まれました。けれども、夏場の雨の少ない時期、オリーブは、しっかりと、水をあげないと枯れてしまう心配があります。農園スタッフは毎日散水と草刈りに追われましたが、手間暇をかけた分、愛情<たっぷりのオリーブの実に育ちました。後は、収穫を待つばかり。一粒一粒、手摘みで行う収穫は、一見、大変そうに見えますが、スタッフにとっては最高に嬉しい時間です。どうぞ、ご一緒に、たわわに実ったオリーブの収穫を楽しみに小豆島へお越しください。
オリーブの収穫の他、オリーブのリースづくり教室、クラフト教室など、さまざまなイベントを企画中です。もちろん、オリーブをふんだんに使ったオリーブ料理も用意しています。ご友人、知人にお声がけいただき、ご参加ください。
※昨年の様子をこちらからご覧いただけます。
http://www.inoueseikoen.co.jp/festival/syuukaku08/index.html

【お申し込み・お問い合わせ】
▼小豆島myオリーブ倶楽部事務局 tel. 0879-75-1888
▼NPO法人アーキペラゴ tel.087-811-7707 info@archipelago.or.jp

●高松からのアクセス
高松港発8:32→小豆島池田港着9:32
池田港から井上誠耕園まで徒歩約15分

●岡山宇野港からのアクセス
宇野港発6:45→小豆島土庄港着8:14
小豆島バスターミナル前発8:20→池田中学校前着8:37
池田中学校前着から井上誠耕園まで徒歩約8分

 


アーキペラゴが描く未来予想図

2009年09月11日

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NPO法人アーキペラゴが現在進めているプロジェクトの説明会を開催します。担当者の熱い想いを聞いていただき、「ビビッ」と感じるものがありましたら、是非、お仲間に加わってください。また、そこから面白い発想が生まれ、新しいプロジェクトが次々と生まれることを願っています。ご多忙とは思いますが、皆さまのご参加をお待ちしております。
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      NPO法人アーキペラゴ プロジェクト説明会     
      「〜アーキペラゴが描く未来予想図〜」
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日時:9月17日(木)19:00〜 
場所:こえびポート(高松市兵庫町3−10) 
問合:087−848−6881 

【紹介プロジェクト】
●瀬戸内国際芸術祭支援活動から描く未来予想図/担当:三井 
●瀬戸内の島々の清掃活動から描く未来予想図/担当:森田 
●こどもたちと考える未来予想図/担当:石倉 
●オリーブとともに未来予想図/担当:井上(春田)  

お手数ですが、ご参加可能な方は、下記宛までご一報いただければ幸いです。
もちろん当日参加でも大丈夫です。皆さまのご参加をお待ちしております。
 tel:087ー848ー6881
 info@archipelago.or.jp