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第8回せとうちクリーンアップin屋島を実施しました。

2019年02月13日

集合写真


 2月11日建国記念日に屋島長崎ノ鼻で共催のYashima Blue Activityの方々と一緒にビーチクリーンアップを実施しました。
 あいにく雪まじりの雨でしたが、全体で42名の参加があり、248kg(45Lごみ袋91袋)の漂着ごみを回収することができました。
 当初は、ICC調査も予定していましたが、天候が悪かったためICC調査は実施せずにごみの回収を行いました。
海岸にあるごみを全部拾うぞ!と意気込みながら、活動をスタートしました。


クリーンアップの様子


子どもたちも頑張って活動してくれました


クリーンアップの様子


 長崎ノ鼻は瀬戸内海に突き出した屋島の最北端で、ここへ行く道が豪雨により路肩崩壊していたこともあり、長くクリーンアップが行われていない事と市街地を貫流する河口から近いため、多くのごみが漂着していました。


回収したごみ


生活から出てきた色々なごみ


クリーンアップの事前と事後


 生活に関するごみが多く、このごみの量が分かりやすいようにペットボトルと他のごみを分けて回収しました。全体で91袋のごみを回収し、そのうちペットボトルは41袋とおよそ半分を占めていました。
 参加者からは「こんなにごみが多いのに驚いた」「生活や身の回りにあるものが想像以上にごみになっているのに驚いた」などのコメントがありました。
 これらのごみは回収しなかった場合、海岸から流れ出して海底に沈んだり、破片化したり、外海へ流れ出したりして回収が非常に難しくなってしまします。そのため、漂着ごみが多い場所で定期的な回収活動が必要になります。


全員でごみの運び出し


全員でごみの運搬


 海岸とごみの集積場所に高低差があったので、全員で協力してごみのリレー方式で運搬でも汗を流しました。


ふりかえり、使い捨てプラスチックを出さない方法について


里海の恵み、リユース食器の利用


 クリーンアップの後には、マイ食器の利用体験でカレーを味わいながら、里海の恵みについての話があったり、1日のふりかえりをしたりしました。
 利用体験では使い捨てプラスチックを出さないために1人1人の心がけしだいでごみを減らせることにも気づいてもらえたように感じています。


【参加者募集】第8回せとうちクリーンアップin屋島

2019年01月11日

今回は、高松市の屋島の先端に位置する長崎ノ鼻でクリーンアップを行います。
ここは高松市内を貫流する河川の近くにあり、流域から流れてきたペットボトルや生活ごみが多く漂着している場所です。少しでも多くの協力者と一緒に活動できたらと考えています。
みなさんのご参加を楽しみに待っています。

■活動名:第8回せとうちクリーンアップin屋島
    ~美しい海を瀬戸内から そして子どもたちへ~
■日 時:2019年2月11日(祝・月)8:40(受付)9:00~12:30 
■場 所:屋島長崎ノ鼻(集合・駐車場:浦生ちびっこ広場)
■参加費:無料
■対象(参加人数):どなたでも参加できます(30人)
■参加〆切:2月4日(月)
■主 催:NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップフォーラム)
■共 催:Yashima Blue Activity
■後援:香川県、高松市
■準備物:帽子、タオル、飲み物、動きやすい靴、軍手(お持ちの方)、何かブルーのものを身に着けて
使い捨てじゃないマイ食器2つ(お弁当箱とお椀が便利)、マイ箸、マイボトル(お持ちの方)
※今回は、共催のYashima Blue Activityの皆さんと一緒に活動を行いますので、何かブルーのものを身に着けてご参加ください。服や帽子、タオルなど何でもOKです。ブルーで統一感を出せたらと考えています。
■申込方法: Eメール又は電話、郵送にて、参加者氏名、住所、携帯番号、当日連絡が可能な連絡先をお知らせください。
※保険などの準備がありますので、必ずお申込みください。
※SCF個人会員の方は、Facebookページにて「参加」を押すだけで参加申込完了です。
「興味あり」では参加の有無が分からないので、お間違えなくお願いします。

【お問合せ、お申込み先】
NPO法人アーキペラゴ
住 所:香川県高松市塩上町1丁目2番7 1・2階
E-mail:scf@archipelago.or.jp
連絡先:Tel.087-813-1001 / Fax.087-813-1002



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第7回せとうちクリーンアップin中津海岸を実施しました。

2018年12月02日

集合写真


2018年12月2日日曜日 丸亀市の中津海岸でビーチクリーンアップを行いました。
 全体で41名の参加があり、20kgの漂着ごみを回収することができました。
 普段は漂着ごみが非常に多い海岸ですが、2週間前に海岸クリーンアップが行われていており、大きなごみは少ないものの破片化して小さくなったごみが多くありました。これらの破片化したごみや新たに漂着したごみを多くの手で回収することができました。


事前説明


子どもたちも頑張ってくれています


クリーンアップの様子


クリーンアップの様子


参加者からの結果発表と感想


 参加者からも「最初はきれいに見えていた海岸だけど、実際にごみを拾ってみると小さくなったプラスチックのごみが多い事に驚いた。」などのコメントがありました。また、川の近くでもあり「生活ごみが多いのに驚いた」などのコメントもありました。
 海ごみについての話では、マイクロプラスチックの問題や海外における海ごみの状況などについて話し、参加者にも自分たちが出来るごみの減らし方について考えてもらいました。
国際海岸クリーンアップ(ICC)の調査結果
①プラスチックシートや袋の破片 332個 ②発泡スチロール破片 175個 ③プラスチック破片77個


お宝漂着物の話(子どもたちも興味深々)


ごみ削減について(マイボトル等の利用紹介)


地域の環境保全について


地域の環境への取り組みや活動場所周辺の時代とともに変化する海の状況や海と人の関わり、海の恵みについて話をしてもらいました。


里海の恵みを味わう


最後に、里海の恵みを感じてもらうと共に、ごみの発生抑制の体験としてマイボトルやマイ食器の利用体験をしました。今回も、参加者からは「ちょっとした心がけでごみを減らすことができる。」などの声があり、ごみの発生抑制へつながることも期待しています。


【参加者募集】第7回せとうちクリーンアップin中津海岸

2018年11月06日

 今回は、丸亀市の中津万象園の北側にある中津海岸でクリーンアップを行います。
ここは金倉川河口のすぐ横にあり、流域から流れてきたペットボトルや生活ごみが多く漂着している場所です。少しでも多くの協力者と一緒に活動できたらと考えています。
みなさんのご参加を楽しみに待っています。

■日 時:2018年12月2日(日)9:40(受付)10:00~12:00 
■場 所:丸亀市中津海岸(中津万象園北側の海岸)
■参加費:無料
■対象(参加人数):どなたでも参加できます(50人)
■参加〆切:11月26日(月)
■申込方法: Eメール又は電話、郵送にて、参加者氏名、住所、携帯番号、当日連絡が可能な連絡先をお知らせください。
※SCF個人会員の方は、Facebookページにて「参加」を押すだけで参加申込完了です。
「興味あり」では参加の有無が分からないので、お間違えなくお願いします。
■主 催:NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップフォーラム)
■協 力:中津万象園
■後援:香川県、丸亀市
■準備物:帽子、タオル、飲み物、動きやすい靴、軍手(お持ちの方)
使い捨てじゃないマイ食器2つ(お弁当箱とお椀が便利)、マイ箸、マイボトル(お持ちの方)
■facebookページ
URL:https://www.facebook.com/events/2405922219422124/
【お問合せ、お申込み先】
NPO法人アーキペラゴ
住 所:香川県高松市塩上町1丁目2番7 1・2階
E-mail:scf@archipelago.or.jp
連絡先:Tel.087-813-1001 / Fax.087-813-1002



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案内チラシ(PDF版)


第6回せとうちクリーンアップin津田を実施しました。

2018年10月28日

集合写真


 2018年10月28日日曜日 さぬき市津田のふるさと海岸でビーチクリーンアップを行いました。
 企業や外国人留学生の参加もいただき、全体で41名の参加者と一緒に、7kgの漂着ごみを回収することができました。
 定期的に海岸クリーンアップが行われていている場所で、大きなごみが少ないものの破片化して小さくなったごみが多くありました。これらの破片化したごみを多くの手で回収することができました。


事前の説明


クリーンアップの様子


 クリーンアップでは、国際海岸クリーンアップ(ICC)手法を使って調査と回収を行いました。
結果からも分かるように、カキのまめ管や破片化したプラスチックの破片が多くなっていました。
結果:①カキ養殖用まめ管924個 ②硬質プラスチック破片433個 ③プラスチックシートや袋の破片136個
この結果は、一般社団法人JEANを通じてアメリカの環境NGOに報告をして海ごみ発生抑制の基礎データになります。


破片化したプラスチックごみが多い


クリーンアップの様子


参加者からも「最初はきれいに見えていた海岸だけど、実際にごみを拾ってみると小さくなったプラスチックのごみが多い事に驚いた。」などのコメントがありました。
 海ごみについての話では、近年マスコミなどに取り上げられているマイクロプラスチックの問題や海外における海ごみの状況などについて話ました。話題になっているのもあり、多くの参加者が興味をもって話を聞いてもらっていました。(話のあとには、参加者から多くの質問もあり)


お宝漂着物について(子どもたちにも大人気)


海ごみについての話


マイボトル、マイカップの利用について


地域の環境保全や海の恵みについての話


里海の恵みを味わう


 協力をいただいた讃岐朝市さんから、地域の環境保全の話や海の恵みについて話をしていただきました。
恵みを味わう体験では、シラス丼、鯛の浜焼きを試食しました。
 試食もごみを出さないように、参加者に持参していただいたマイ食器を使ってプラスチックごみを減らせる体験も行いました
 活動の後にはなりますが、参加した子どもの親から、「子どもが学んだ海ごみの話をしたり、海に貝殻拾いに行きたいなどの話をしたりと楽しみながら多くの事を学んでもらえた」などの話がありました。