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第4回せとうちクリーンアップin小豆島(池田)を実施しました!!

2018年03月25日

3月24日土曜日 小豆島の池田で今年度4回目のクリーンアップを行い、全体で45人の参加がありました。
天気にも恵まれ、春の海風をあびながらの活動となりました。


集合写真

活動の流れやICC(国際海岸クリーンアップ)調査の手法を使ったクリーンアップ方法、漂着ごみの紹介をした後、各グループに分かれてクリーンアップをスタートしました。


クリーンアップの方法を説明

グループで説明

グループで説明

クリーンアップの様子

ICC調査をしながらクリーンアップ

色々な種類のごみがあるなぁ~

子どもたちは、海のお宝漂着物を探すビーチコーミングを体験しながらクリーンアップを楽しみました。
貝殻やヒトデ、ウニ、ビーチグラスなどを拾って喜んでいる姿がありました。


お宝漂着物

クリーンアップの後にはICC調査でチエックした海ごみの種類と数を発表してもらい、全体で共有しました。
今回もプラスチックやプラスチックシートの破片が多い結果になり、「拾ってみると想像以上にごみが多かった」「回収する場所によって多いごみの種類が違うことに気が付いた」などの意見がありました。


調査の結果発表 子どもたちも発表

今、世界的な海洋汚染問題となっている「マイクロプラスチック」についての話をしました。
マイクロプラスチックはどのように生まれて、海の生き物にどのような影響を与えているかについてパネルを使いながら説明をしました。


マイクロプラスチックの問題について

里海ランチは井上誠耕園さんに協力していただきました。
小豆島のオリーブオイルや塩などの恵みが使われており、今回も大好評の里海ランチになりました。


食、里海ランチについての説明

里海ランチ

里海ランチ


モニタリング調査(土器川&沙弥島)を行いました。

2018年03月01日

土器川上流で川ごみ調査


 2月25日土曜日に香川県主催で行われた「土器川&沙弥島のモニタリング調査」のお手伝いをしました。
ビーチクリーンアップリーダー育成講座(2/18開催)を受講していただいた3人の参加もあり、全体11人で活動を行いました。
 普段は海岸でクリーンアップ活動が多いのですが、今回はごみがどこから流れてきているのかを調べるために土器川の上流、中流、下流の調査と土器川の河口に近い海岸となる沙弥島で調査を行いました。


放置されている空き缶(上流)

樹木にからまるビニール(中流)

頑張って拾っています(中流)

ごみを探せ!何があるかな?(下流)

下流で調査

ゴミが多い(下流)

 どのような種類のごみが多いのかを知るために″川ごみの調査表″を使ってごみの種類ごとに個数を数えながらクリーンアップを行いました。
 参加者からは「上流から下流に行くにつれてごみが多くなっている」、「海ごみに比べて形がそのままの物が多い」「ペットボトルやビニール、レジ袋がすごく多いのに気付いた」など意見がありました。


ICC用紙に記入しながらクリーンアップ

海岸クリーンアップの様子

ハングル文字のごみを発見!!

1日のふりかえり

 最後の調査場所の沙弥島海岸ですが、まち中を流れ、集められたごみが多く漂着しており、タバコフィルターや食品トレイや破片、レジ袋などが多くありました。

 活動を終えた後ですが、自主的にもっと海岸をきれいにしたいとクリーンアップをする参加者がいました。追加で大型のごみ袋4袋分を拾い、目立つごみはおおよそ回収できました。
このような方々が増えていただければ、もっと豊かで美しい瀬戸内海へとなっていくと思います。

引き続き、モニタリング調査を実施しますのでこちらもよろしくお願いします。
○3月11日(日)春日川&浦生海岸調査


【参加者募集】第4回せとうちクリーンアップin小豆島(池田)

2018年02月19日

 2017年度 最後となる第4回目のビーチクリーンアップ&海ごみ調査を3月24日日曜日に小豆島の池田で行います。
島で春の潮風を感じながら、クリーンアップを皆さんと一緒に楽しめたらと考えています。ご参加を楽しみに待っています。



(概要)
■活動名:2017年度 第4回せとうちクリーンアップin小豆島(池田)
    ~美しい海を瀬戸内から そして子どもたちへ~
■目的・趣旨
 瀬戸内海をもっときれいに!もっと親しみが持てる場所に!!そしてこの美しい自然環境を子どもたち世代まで残せるようにしませんか?
せとうちクリーンアップフォーラム(SCF)では、海ごみが大量に漂着している重点ポイントを中心に年4回の大規模なクリーンアップの実施を計画しています。
■日 時:2018年3月24日(土)9:40(受付)10:00~12:30 
■場 所:集合場所:池田港フェリー乗り場(案内チラシをご覧ください)
■参加費:無料
■対象(参加人数):どなたでも参加できます(50人)
■参加〆切:3月17日(土)
■申込方法: Eメール又は電話、郵送にて、参加者氏名、住所、携帯番号、当日連絡が可能な連絡先をお知らせください。
※SCF個人会員の方は、Facebookページにて「参加」を押すだけで参加申込完了です。
「興味あり」では参加の有無が分からないので、お間違えなくお願いします。
■主 催:せとうちクリーンアップフォーラム(SCF)
■協 力:井上誠耕園
■後 援:香川県、小豆島町、四国新聞社
■準備物:帽子、タオル、飲み物、動きやすい靴・長靴、防寒着、軍手(お持ちの方)
使い捨てじゃないマイ食器とカップ(汁用)、マイ箸、マイボトル(お持ちの方)


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案内チラシ(PDF版)


ビーチクリーンアップリーダー育成講座を行いました!!

2018年02月19日

2月18日日曜日 香川県主催の「ビーチクリーンアップリーダー育成講座」のお手伝いを行いました。
講師として、一般社団法人JEANから小島あずさ氏を招いて最新の海ごみ事情や取組み、ICC(国際海岸クリーンアップ)、マイクロプラスチックの調査方法について受講生の方々と一緒に話を聞きました。


海ごみって何?


はじめに、海をめぐるごみはどこから流れてきて、どこへ流れていくか、海ごみの問題について多くの写真や活動事例を用いて説明いただきました。
海ごみ問題は、国境がない、生物への影響、水産品への影響などがあり、最近の認識としては「海ごみ問題⇒プラスチック問題」となっており2016年の世界経済フォーラム(ダボス会議)でもその対策が急務として取り上げられているようです。
プラスチック問題の中で、プラスチックが小さな破片となってその個数が増え続けているのがマイクロプラスチック問題です。
「海のプラスチックごみの量は2050年までに重量ベースで魚の量を上回る」との予想にはビックリです。


国境を越える海ごみ(生き物の体内から出てきたプラスチック)

プラスチックごみはどこへ行く?

午前の講座の後半は、マイクロプラスチックの分類体験。
海岸から採取した5mm以下のごみの中にはどのようなマイクロプラスチックがあるかをピンセットを使って分けていきます。
分けてみると、硬質プラスチックの破片や袋の破片、人工芝、繊維状のものなどがあり、思っている以上に多くのプラスチックや種類があることに気づきました。
また、どの参加者も「これら破片化して小さくなったものを回収するのはすごく大変!!」と認識があり、破片化する前に拾うことや原因となるごみを出さないようにする発生抑制の重要性に気づいてもらえました。


マイクロプラスチックの分類体験(説明)

夢中になって分けています!!

分けたマイクロプラスチック

午後からは、海岸へ行きICC(国際海岸クリーンアップ)の実施方法やマイクロプラしチックの採取方法についての実習でした。
ICCの調査方法は、はじめに海岸にある漂着ごみを参加者全員で採取し、その後ICCカードにある項目に分類しながら個数を数えます。
参加者同士、話をしながら協力して集めたり個数を数えたりするのもこの手法の楽しさの1つです。
今回、トップ3で多かった項目はプラスチックシートや袋の破片、タバコフィルター、硬質プラスチック破片でした。


海岸でクリーンアップ実習


ICC手法を使ったクリーンアップの説明


漂着ごみを分類

ICCデータシートへチエック

多かった蒸着ごみを発表

マイクロプラスチックの採取方法は、決まった範囲の表層の砂を取って、水の中に入れ、水より比重が軽く浮いてくるプラスチックを網で採取します。
きれいだと思っていた砂の中に想像以上に多くのプラスチックが浮いてくるのを見て参加者は驚いていました。


マイクロプラスチックの採取方法紹介

水に浮くマイクロプラスチック

最後、参加者からは「楽しく海の環境を知る活動ができた。普段は山の環境の話をしているが、今後は海の話も含めて周りの人にも伝えたい。」などの感想がありました。
参加いただいた皆さんありがとうございます。

引き続き、モニタリング調査を実施しますのでこちらもよろしくお願いします。
○2月25日(日) 土器川&沙弥島

○3月11日(日)春日川&浦生海岸調査


集合写真


【募集終了】ビーチクリーンアップリーダー育成講座&モニタリング調査

2018年02月06日

ビーチクリーンアップリーダー育成講座&モニタリング調査を行います!!
海の環境を守る活動に携わるリーダー、活動のヒントが欲しい人、これから活動を行いたい人、環境に興味がある方などにお勧めです。


1.ビーチクリーンアップリーダー育成講座(養成講座は終了)
 日時:平成30年2月18日(日曜日)9時30分~15時
 募集期間:平成30年2月5日(月曜日)~2月15日(木曜日)
 対象:香川県にお住まいの方
 定員:30人
 会場:(講義)サンポートホール高松62会議室 (実習)浦生海岸
 参加費:無料
 講師:一般社団法人JEAN 小島あずさ氏

2.モニタリング調査
(参加費:無料、定員:30人、対象:香川県にお住まいの方)
①土器川&沙弥島
 日時:平成30年2月25日(日曜日)8時30分~15時
 募集期間:平成30年2月5日(月曜日)~2月22日(木曜日)
 集合場所:坂出市万葉会館

②春日川&浦生海岸
 日時:平成30年3月11日(日曜日)8時30分~15時
 募集期間:平成30年2月5日(月曜日)~3月8日(木曜日)
 集合場所:浦生公民館

【問合せ先・申込先】
※申し込み時に、代表者お名前、参加者お名前、参加希望日、ご連絡先をお伝えください。
せとうちクリーンアップフォーラム事務局/NPO法人アーキペラゴ
電話:(087)ー813ー1001 FAX:(087)ー813ー1002 
eーmail:info@archipelago.or.jp


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案内チラシ(PDF版)