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川ごみマップ作成のための川ごみ調査をしています

2020年08月15日

瀬戸内海における海洋ごみの約66%が陸からの流入量になります。
今までに海岸での調査は多数行ってきましたが、流入経路となる河川におけるごみの調査数は少なかったため、河川におけるごみの状況調査と川ごみマップの作成を行っています。

今年度の取り組みでは、高松市を貫流する河川(新川、春日川、詰田川、本津川、香東川)のごみ分布状況を調査して、その状況を川ごみマップにして誰でもWebで見ることが出来るようにします。
川ごみマップにすることにより、「どのような場所からごみが流入しているか」や「多く溜まる場所がどこなのか」などを分かりやすく見える化します。
ごみの多くが我々の生活から流出していることを知り、ごみを出さないようにする発生源対策としての利用と多く溜まる場所ではクリーンアップ活動による回収促進活動に役立てられたらと考えています。


瀬戸内海の海洋ごみ収支


7月19日日曜日、日ごろから海ごみ削減活動に協力していただいている方々と一緒に、新川と吉田川の川ごみ(川ごみマップの基礎データ収集)を行いました。
調査区間の河川上流部から、河口にかけて自転車で移動しながら調べていきました。
調査地点におけるごみの量(ランクとごみ袋数)を目視で確認して、その地点の写真を撮影(GPSデータ記録)します。


調査の様子

調査データを記録

調査開始地点周辺(上流)

水がよどむ場所、堰や川の合流部ではごみが溜まりやすい傾向があるのと、下流部に行くにつれてごみの量は増えていくのが、データでも見た目でもわかりました。
また、交通量が多い道路や信号待ちで停車する場所の河川法面部分にはポイ捨てと思われるごみの確認ができました。


川の合流、堰周辺

道路からのポイ捨て

下流部の様子

植物に引っかかる多くのごみ(下流部)

河口周辺では、多くのごみが漂着しており、10m区間(紐が目印)でどれだけのごみがあるかを確認しました。(上流部で川に中に入れない場所も10m区間のごみの量を目視確認)
20Lのごみ袋で8袋、ランクは6になりました。
ごみの種類では、見ての通り、ペットボトルや食品の包装、食品トレイが多くありました。


河口周辺のごみ

種類ごとに分別

川ごみマップのイメージ

※地球環境基金 LOVE BLUE助成をいただいて川ごみマップを作成しています。
※調査の方法は河川ごみ調査マニュアルを参考(国土交通省水管理・国土保全局河川環境課)


【受付終了】第12回せとうちクリーンアップin屋島

2020年07月21日

定員に達したため、参加受付を終了しました。
多くの参加申込をいただきありがとうございます。


 8月10日山の日だけど、海の活動をします。活動は屋島長崎ノ鼻で海岸クリーンアップ。
みなさんのご参加を楽しみに待っています。

■活動名:第12回せとうちクリーンアップin屋島
    ~美しい海を瀬戸内から そして子どもたちへ~
■日 時:2020年8月10日(祝・月)8:10(受付)8:30~11:00 
■場 所:屋島長崎ノ鼻(集合:浦生ちびっこ広場)
詳細は案内チラシをご覧ください。
■共 催:Yashima Blue Activity
■参加費:無料
■対象(参加人数):どなたでも参加できます(30人)
■参加〆切:8月4日(火)
■申込方法: Eメール又は電話、郵送にて、参加者氏名、住所、携帯番号、当日連絡が可能な連絡先をお知らせください。
※保険などの準備がありますので、必ずお申込みください。
※SCF個人会員の方は、Facebookページにて「参加」を押すだけで参加申込完了です。
「興味あり」では参加の有無が分からないので、お間違えなくお願いします。
 また、複数人参加の場合は会員の方以外の氏名、年齢をお知らせください。
※新型コロナウイルス感染症に伴い、全ての参加者の方のご連絡先を控えなければいけません。お電話番号を必ずお知らせください。
■主 催:NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップフォーラム)
■後援:香川県、高松市
■準備物:帽子、タオル、飲み物(水筒)、動きやすい靴、軍手(お持ちの方)
※共催のYashima Blue Activityの皆さんと一緒に活動を行いますので、何かブルーのものを身に着けてご参加ください。
服や帽子、タオルなど何でもOKです。ブルーで統一感を出せたらと考えています。
■新型コロナウイルスへの対応
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、発熱や咳など風邪のような症状のある場合は参加を控えるようにお願いします。
予防的な観点を熟慮し、マスクの正しい着用など対策を各自で行ってください。

【お問合せ、お申込み先】
NPO法人アーキペラゴ
住 所:香川県高松市塩上町1丁目2番7 1・2階
E-mail:scf@archipelago.or.jp
連絡先:Tel.087-813-1001 / Fax.087-813-1002



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案内チラシ(PDF版)


香川で初めてマイクロプラスチックの市民調査を実施しました。

2020年02月24日

2月15日土曜日に坂出市沙弥島海岸でマイクロプラスチック市民調査を行い、いつも海岸クリーンアップ活動をリーダーとして協力していただいている方々など15人が集まりました。
一般社団法人JEANさんが提案・とりまとめをしている全国同一手法による市民調査では、香川県内初の実施になります。
大学や研究機関が海上でマイクロプラスチックの調査は行われているものの、海岸での調査は多く行われていません。
そのため、今回の調査は市民が、海岸で、同一手法が大きな特徴です。


サンプル採取の様子(決まった大きさ容量を採取)

サンプル採取の様子(水に浮かぶマイクロプラスチックを採取)

定量のサンプルを採取をするため、枠で囲った範囲からマイクロプラスチックを含んだ砂を採取します。
種類と個数を調べる方法では、水の中に砂を入れて浮かんできたプラスチックなどを手網ですくって乾燥させた物をサンプルとしました。
また、ふるいを用いて2~5mmの大きさのマイクロプラスチックを直接採取したサンプルは、東京農工大学高田先生の研究室でポリマー分析をしていただきます。


マイクロプラスチックの種類と個数を確認

分類、個数確認の様子

2月23日日曜日は7種類とその他のマイクロプラスチックに分類して、その個数を確認しました。
調査結果は次のようになります。
・レジンペレット84個 ・徐放性肥料カプセル697個 ・人工芝50個 ・硬質プラスチック片143個 ・発砲スチロール346個 ・繊維状片18個 ・フィルム(シート)片76個 ・その他6個


分類したマイクロプラスチック

2mm未満のサンプル(この中にも多くのマイクロプラスチックが含まれている)

今回の調査で個数確認をしたのは目視で分類ができる2~5mmでしたが、2mm未満のサンプル内にも多くのマイクロプラスチックが混ざっていました。
ここまで細かくなると、回収困難になるため破片になる前の回収や環境中に出さない発生抑制が必要であることをあらためて感じました。


余分な木くずを取り除く(ポリマー分析用)

色々なマイクロプラスチック

調査結果を表、グラフにしたものが下になります。
同時期に東かがわ市(田の浦海岸)で行った調査結果も記載しています。


調査結果


【中止・延期のお知らせ】第12回せとうちクリーンアップin岩瀬池

2020年02月20日

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、活動を延期させていただきます。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。


 3月28日(土)第12回せとうちクリーンアップin岩瀬池を開催します。
 今までの活動では、海ごみを減らすために海岸クリーンアップを中心に実施してきました。
しかし、海ごみの約6割が陸域から川を通じて海域に流入しています。この事から、発生源となる陸域・河川などの現状を多くの人に見て知ってもらうと共に海域へ出る前にごみの回収活動を行うことが目的です。
今回の活動となる高瀬川源流に位置する岩瀬池は、国の天然記念物コウノトリの飛来地にもなっており、保全上重要な場所となっています。
みなさんのご参加を楽しみに待っています。

■活動名:第12回せとうちクリーンアップin岩瀬池
     ~コウノトリ飛来地の岩瀬池&高瀬川源流を守ろう~
■日 時:2020年3月28日(土)9:30(受付) 10:00~12:30
■場 所:岩瀬池(詳細はWebページの案内チラシをご覧ください)
■参加費:無料
■対象(参加人数):どなたでも参加できます(50人)
■参加〆切:3月23日(月)
■主 催(共同開催):NPO法人アーキペラゴ、特定非営利活動法人まちづくり推進隊高瀬
■後援:香川県、三豊市
■準備物:帽子、タオル、飲み物(水筒)、動きやすい靴、軍手(お持ちの方)、雨具(雨天時)、マイ食器(使い捨てでない皿、お箸)
■申込方法: Eメール又はFAXにて、①参加者氏名、②所属、③住所、④携帯番号、⑤当日連絡が可能な連絡先をお知らせください。
※保険などの準備がありますので、必ずお申込みください。
※SCF個人会員の方は、Facebookページにて「参加」を押すだけで参加申込完了です。
ただし、複数参加の場合は参加者の氏名、年齢をお知らせください。また、「興味あり」では参加の有無が分からないので、お間違えなくお願いします。
■新型コロナウイルスへの対応
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、発熱や咳など風邪のような症状のある場合は参加を控えるようにお願いします。
予防的な観点を熟慮し、マスクの正しい着用など対策を各自で行ってください。

【お問合せ、お申込み先】
NPO法人アーキペラゴ
住 所:香川県高松市塩上町1丁目2番7 1・2階
E-mail:scf@archipelago.or.jp
連絡先:Tel.087-813-1001 / Fax.087-813-1002


案内チラシ


【募集終了】Refillサミット2020in高松「給水スポットを全国へ広げよう!」が開催されます。

2020年01月08日

Refillサミット2020 in 高松 公開セッション
   給水スポットを全国広げよう!

街中の水飲み場や給水機、マイボトルに無料で給水サービスを提供する店舗などの
「給水スポット」を全国に増やし、利用を広げることで、環境負荷の低減と持続可
能なまちづくりをめざす活動のプラットフォーム「Refill Japan」。
2019年5月にキックオフして各地で活動が始まっています。
このたび、全国で活動する地域団体が一同に会する第1回「リフィルサミット」を
開催し、経験を共有するとともに、さらなる拡大に向けた戦略を議論します。
公開セッションでは、その報告とともに特別講演を行います。
地域で給水スポットのあるまちづくりに取り組んでみたい方、ぜひご参加ください!

【日時】  2020年1月26日(日)14:00~16:30
【会場】  高松市ヨット競技場 大会議室
      (香川県高松市浜ノ町67-1)
      <地図> http://www.taka-spo.or.jp/map/map_yac.html

【参加費】 無料
【定員】  80名

【プログラム】   
特別講演 「使い捨て型ライフスタイルからの転換を」
      浅利 美鈴 さん(京都大学大学院地球環境学堂准教授)
基調報告「国内外に広がるRefllムーブメントとRefill Japan」
瀬口 亮子 (水Do!ネットワーク事務局長)
各地からのRefill活動報告
    Refill 香川 森田 桂治 さん(アーキペラゴ)
    Refill 生駒市  平井 翔太郎 さん(生駒市上下水道部)
    Refill 京都   太田 航平 さん(エコトーン)
パートナー企業紹介
質疑応答
Refillサミットin高松宣言 発表

【参加申込】
以下のフォームからお申込みください。
https://bit.ly/2sdWSZH

【主催・問合せ】水Do!ネットワーク
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
E-mail info@refill-japan.org
【運営協力】NPO法人アーキペラゴ
〒760-0062 香川県高松市塩上町1丁目2番7 ミユキビル1・2F
E-mail:info@archipelago.or.jp  TEL: 087-813-1001

このイベントは(独)環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。


案内チラシ(表面)

案内チラシ(裏面)


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案内チラシ(PDF版)