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第26回せとうちクリーンアップin屋島

2024年03月08日

集合写真


 3月3日日曜日、第26回せとうちクリーンアップin屋島を開催し、高校生や大学生、地元の方々、企業の方々など30名と一緒に長崎ノ鼻でクリーンアップ活動しました。
 長崎ノ鼻では、今年に入って少なくとも2回以上クリーンアップが行われており、大きな漂着ごみは少なかったため丁寧に小さなごみを拾いながら国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup : ICC)を行いました。


調査しながらごみ拾い

調査しながらご

細かいごみも回収

漂着した枝や葉っぱの下を丁寧に探す

回収したごみの中で多い品目トップ3は①カキ養殖用まめ管259個、②タバコの吸い殻・フィルター138個、③硬質プラスチック破片120個でした。


ふりかえり

気づいた意見を発表

海ごみのミニ講座

 参加者からは、「きれいな海岸に見えたが小さなごみやまめ管が多かった」「小さくなったごみ、マイクロプラスチックは拾うのが大変だった」などの意見がありました。
 今回、参加いただいた高校生は、地域のボランティア活動をやりたいこと思い自分でインターネットの情報を探して参加申込をしていただいたようです。
若い世代への広がりは非常に嬉しいです。


ボランティア証明書

 NPO法人アーキペラゴ(せとうちクリーンアップ)では、クリーンアップへ参加いただいた方へボランティア証明書を発行しています。希望する方は、気軽に言ってください。
 次の“せとうちクリーンアップ”は5月に離島で開催予定です。
また、多くの方と一緒に活動できるのを楽しみにしています。


ICC調査結果

ICC調査結果


「海ごみリーダーと浦生海岸クリーンアップ!」開催しました!

2023年12月22日

海ごみリーダーと浦生海岸クリーンアップ!

2023年12月16日に、「海ごみリーダーと浦生海岸クリーンアップ!」を開催しました。

かがわ海ごみリーダーとは、香川県知事が委嘱する「香川県海岸漂着物対策活動推進員」の愛称。
県内各地の街・川・海のごみを清掃したり、イベントなどを通した啓発活動を行ったりしています。

今回のイベントでは、海ごみリーダーの谷光承(ヨシさん)が講師を務め、少人数のメンバーで、世界共通の海ごみ調査方法「ICC(International Coastal Cleanup)」に基づいて調査を行いながらごみを拾いました。

拾ったごみがICCのどの項目にあてはまるか判断が難しいときは、ヨシさんを含む海ごみリーダーの方々が教えてくれました。



海ごみ

海ごみリーダーと浦生海岸クリーンアップ!

クリーンアップの様子


クリーンアップの後は、ヨシさんによる海ごみ講座。
そして、クリーンアップ開催に関する参加者のからの相談に対してもアドバイスをいただきました。


海ごみリーダーと浦生海岸クリーンアップ!

ヨシさんによる海ごみ講座


【今回の回収量】

  • 回収重量:11.5kg
  • 回収ごみ袋数:4袋(45Lのごみ袋)

ICC(国際海岸クリーンアップ)調査による多かったごみトップ3
1位 発泡スチロール破片 205個
2位 硬質プラスチック破片 756個
3位 カキ養殖用まめ管(長さ1.5cm) 266個

海外のお酢が入った透明なボトルや、散弾銃の薬莢なども回収しました。

今回の調査の結果は、ICC調査の結果を集計している一般社団法人JEANのホームページにも掲載されています。
https://www.jean.jp/icc/cleanup/results_detail.php?entry_id=6215

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!


第24回せとうちクリーンアップin沙弥島を実施しました‼

2023年10月03日

集合写真


2023年9月23日 土曜日 坂出市沙弥島で海岸クリーンアップを行い、34名の参加がありました。
県内の海岸で年に4回実施している「せとうちクリーンアップ」も今回で24回目となります。

【今回の回収量】
 ■回収重量:120.7kg
 ■回収ごみ袋数:76袋(30Lのごみ袋)
ICC(国際海岸クリーンアップ)調査による多かったごみトップ3
 1位 発泡スチロール破片 1,007個
 2位 ペットボトル     756個
 3位 食品容器       266個


ロープを使ってゆっくり海岸へ


ベテランは最深部へアクセス

最近は、海ごみを拾う活動や人が増えてアクセスがしやすい場所(駐車場、トイレがある、歩きやすい砂浜)はごみが少なくなっているので、アクセスがしにくい海岸や海ごみの大量漂着がある場所を狙って回収活動を行っています。
海ごみリーダー・経験者によるリスクマネジメントを行いながら、難易度を3段階(3カ所)に分けて、調査ごみ拾い。


ペットボトルが非常に多い

海ごみを集めながら調べる

最深部の漂着ごみ

子どもたちは一番アクセスの良い場所で活動を行い、ベテランメンバーはロープを使って崖を降りて、奥地のごみのホットスポットに。
また、回収した多くのごみを足場の悪い磯を運搬してもらいました。


ガッツリごみを抱えて運び出し運搬

どのようなごみがあるか見てみる

破片化して細かくなったごみ

全員でバケツリレー方式で搬出

子どもたちも頑張って運搬

多くの海ごみ回収ができました‼

海ごみの話

参加者と振り返り、感想

活動の最後には、振り返りを行いその中で参加者から「ペットボトルが非常に多くて驚いた」「初めての参加で海ごみのことが知れた」「海ごみが多い場所で回収する意味が分かった」などの意見がありました。
ごみが多くて気になっていた場所の回収が一つできて、気持ちいですね~(^^♪
参加していただいた皆さん、ありがとうございます‼


第2回海ごみゼロチャレンジin高松漁港が開催されました。

2023年03月19日

3月18日土曜日 高松漁港周辺で「第2回海ごみゼロチャレンジin高松漁港」が開催されました。
会場には、130名の参加者(日新地域コミュニティ、二番丁地域コミュニティ、亀阜地域コミュニティ、香川大学、瀬戸内漁協、高松市、市場関係業者、香川県、海ごみリーダーなど)が集まり、海ごみゼロを目標にクリーンアップを行いました。

ごみの回収量としては、ごみ袋(30L)205袋 重量416kgとなりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。


漁港南エリア集合写真

漁港北エリア集合写真

大的場エリア集合写真

漁港南エリアの勝壮の様子

漁港北エリアの活動の様子

大的場エリア活動の様子

参加者にあら汁の提供(あら汁 いなぎ)


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案内チラシ(PDF:683KB)


第20回せとうちクリーンアップin観音寺を実施しました‼

2022年09月20日

 2022年9月17日 土曜日 World Cleanup Day に合わせて県内(島しょ部を除いて)で最も多くの海ごみが漂着している場所で海岸クリーンアップを行い、28人の参加がありました。
県内の海岸で年に4回実施している「せとうちクリーンアップ」も今回で20回目となります。
 漂着ごみが多い場所でのクリーンアップは効率的な回収ができるため、この場所では3回目の実施となります。
 今回、回収したごみの量は80分程で、ごみ袋で253袋(ペットボトル37袋、発泡スチロール28袋、カキ養殖用パイプ6袋、その他プラスチック176袋、ビン・カン5袋)重量では511.4kgとなりました。


集合写真

 足場が悪く、回収とごみの運び出し、計測を同時並行して効率よく行えるように6グループに分かれて活動を行いました。
 参加者からは、「ごみが多いと聞いていたが、想像以上に多くあったのに驚いた」「ごみの種類をみてみると生活用品が多く、不法投棄だけでなく、自分たちの生活の中から出てきているのがわかった」などの意見がありました。
 ここは多くの海ごみが溜まる場所であると共に、ごみが破片化してマイクロプラスチックを生み出している場所となっている。効率的に多くのごみ回収と破片化する前に回収を行うために、今後も、この場所で定期的な回収とモニタリングを行っていきたい。
 参加いただいた皆さん、台風接近のため予定を変更してごみの回収対応をしていただいた観音寺市役所の方々ありがとうございます。

【全体回収量】
重量 511.4kg≒511kg
袋数(約30L) 253袋

【種類別回収量】
ペットボトル     115.0kg (37袋)
発泡スチロール    16.2kg(28袋)
カキ養殖用パイプ   14.6kg(6袋)
その他プラスチック 356.9kg(176袋)
ビン・カン      8.7kg(5袋)


グループに分かれて作戦会議

クリーンアップの様子

回収&ごみの搬出

破片化したプラスチック(マイクロプラスチック製造工場)

回収、搬出、計測

広島から流れてきたと思われるゴルフボール

回収したごみ

ごみの積み込み

Before After