豊島棚田プロジェクト

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おとづれた3年目の春”in豊島”〜2012年 豊島棚田の稲作始まる〜

2012年05月05日


1.春いっぱいの豊島、甲生・唐櫃地区
4月21日(土)3度目となった豊島棚田の稲作がスタート。
My豪華クルーザー(漁船)に乗って、相棒の小松さんと豊島へと向かった。
豊島は春爛漫。甲生漁港から壇山を望むとなぜか懐かしい。
そして3年前の荒地・竹林が今はチューリップ畑に変身して私たちを迎えてくれた。


そして3年前の荒地・竹林が今はチューリップ畑に変身して私たちを迎えてくれた。
近くの豊島美術館の白い屋根も春を楽しんでいる。


正面の真ん中に見えるのが豊島美術館。

唐櫃の岡、我が棚田にある池も、メダカやカエルが泳ぎ回るのを今や遅しと待っている。
さて、今年に入って初作業の今日は、6月に田植えに向けた「田起こし(耕運)」「畦道の草刈」だ。


豊島棚田の中にある池。これも先人の知恵か?

2.いよいよ作業開始
相棒の小松さんには、高松から持ち込んだトラクターによる耕運作業をお願いし
私は専ら畦道の草刈りを担当した。


田んぼは写真のとおり見事なレンゲ畑になっている。
しかし、ここも以前は10年余り放置された荒地で、背高あわだち草や蔦が生い茂り、
4年前の夏、仲間三人ち汗をカキカキ、ヘロヘロになりながら草刈りをしたのが今は懐かしい。

さて今年の作業も、3年目となると要領も分かってきたのか、てきぱき(?)とそれなりに。。。。
11時から始めて昼食を挟んで3時には目途が立つ。


あとは三年前に建てた「いっぷく亭(間伐材などで建てた掘っ立て小屋)」周辺の草刈りとトラクターの水洗いだ。(小屋の写真は次回に!!撮り忘れてしまいました)
4時前には今日の作業を終えて、お世話になっている児島さんの顔を見に行くといきなり
「風が強うなっとる。早う帰らんか!!」
と優しく叱られ挨拶もそこそこに立ち話もできずに児島宅を後にした。

帰りの豊島と男木島の間の「本線航路」それなりの風と波の洗礼はあったが無事に帰高した。


田起こしの後の田圃。あとは田植えが待ち遠しい。

3今後の主な予定 
 始めての方の参加大歓迎です!

【以下、今後の予定】※天候などにより、変更もあります。
5月19日(土)籾蒔き(三木町で実施)
5月26日(土)田起こし(耕運)畦の草刈り
6月13日(水)代掻き
6月16日(土)田植え
6月23日(土)米ぬか100kg散布(肥料+草予防のため)
6月30日(土)畦の草刈、田の草つき(田圃の中の草を道具を押して取る)
7月14日(土)田の草つき
7月28日(土)畦の草刈、田の草つきor草取り
8月25日(土)畦の草刈、田の草取り
9月22日(土)畦の草刈、田の草取り
10月6日(土)稲刈り
10月8日(月)籾取り
10月13日(土)畦の草刈り
10月27日(土)米ぬか100kg散布
11月17日(土)田起こし(耕運)

※参加ご希望の方は、名前電話番号ご参加希望の日程を以下連絡先までご連絡ください。
mail /info@archipelago.or.jp
tel/087–811–7707
fax /087-813-1002
お申し込みフォームからもお申し込み頂けます。

※集合は家浦港流センター待合室で10:15、解散は同じ場所で17:00です
(集合は高松発高速艇9:07発、解散は家浦発17:20発を考慮。時間などの希望があれば指定頂けますと対応可能。豪華ベンツ?軽トラでの送迎をいたします。)
※豊島までの船代、昼食代は自己負担でお願いいたします。
※参加される方は農作業ができる服装で、水分補給の用意をお願いいたします。
※予定は天候などで変更する場合があります。中止の場合は前もって連絡いたします。


豊島棚田米が届きました!

2011年11月24日


先ほど、豊島棚田プロジェクトのメンバー田尾さんが
アーキペラゴ事務所に今年収穫した豊島棚田米(ヒノヒカリ)を届けて下さいました!
土からこだわり除草剤も撒かず、草抜きは手で。
種もみの殺菌もお湯で行うという徹底ぶり。

豊島の産廃問題際の顧問弁護士、中坊公平さんの著書
「金ではなく鉄として」に感銘を受けた事がきっかけで
棚田ブロジェクトを立ち上げた木村さんとともに
豊島へ行くようになった田尾さんですが
そのうちに「この豊島の棚田の風景を少しでも存続させたい」という想いになったのだそう。


田尾さんが師匠とする
東さぬき市に在住の岡野勲さん
約30年間にわたる独自の研究の積み重ねにより
EM(有用微生物群)米糠栽培による全く無農薬の米栽培に成功した人物。
一般的に自然農法で作られたお米は
植物自体の生命力が強く自然の恵みそのもののため、
一般米と比べ雑味がなくお米が持っている本来の力と美味しさがあるそうです。
(さっそくアーキペラゴスタッフも今年の新米を食べてみようと思います。)

そんな師匠の教えを忠実に実践した豊島棚田米は
「想い」も「味」もしっかりと詰まったお米です!

豊島棚田米(白米•玄米)はアーキペラゴストアにて販売しております。
どうぞお試し下さい。
豊島棚田米(ヒノヒカリ|コシヒカリの仲間)
2kg ¥1,000−
5kg ¥2,000−
※購入して頂いた金額は来年度の豊島棚田米作りの資金として豊島棚田バンクに充てられます。


【お知らせ】豊島棚田米 ご予約満員となりました

2011年11月01日


豊島の棚田米、
予約分にストックしていた分量が満員となりました。
皆様ありがとうございます!

今週末に豊島棚田プロジェクトで中心となって頑張っている
田尾さんが豊島からお米を運んで来るそう。
今後はアーキペラゴストアにて2kgの玄米•白米を店頭にて販売予定です。
土壌作りから全て無農薬で作ったお米を是非一度、味わってみて下さい!!


アーキペラゴストア/事務所
OPEN 月ー金
10:00-19:00
※休日は島へ行っていて留守の事が多いため事前にご確認下さい。
Tel :087-811-7707
Mail:info@archipelago.or.jp


香川は稲刈り

2011年10月08日

 
今朝、通事務所中の風景。
1110082.JPG
高松市は稲刈りが始まりました。
 
明日はマルシェと中山農村歌舞伎ツアーです!
マルシェは今回で今年は最後です。
IMG_1590.JPG
お近くにいらっしゃったら足を運んでみてください
 
北川

9/20 棚田プロジェクト 泉屋茶会

2011年09月21日

昨日の写真です。
豊島で棚田プロジェクトを続ける木村さん、田尾さんの案山子。実った田んぼで、うれしそうでしょう。
来月収穫です、農薬を使わず、半年、草取りに通った成果がもうすぐそこです。
ご希望の方は、アーキペラゴで受付します。
その後、片山邸での
児島さんの奥様との、ツーショットも、良い顔しています。






(text and photo 三井)